Mail clients
Mew
im
Fetchmail
Fetchmail is a free, full-featured, robust, well-documented remote
mail retrieval and forwarding utility intended to be used over on-demand
TCP/IP links (such as SLIP or PPP connections).
現在は、4.4.1 という version になったようですが、このバージョンから、メールドロップ時のタイトルヘッダの
MIME の扱いの仕様が変更され、結構はまった人が多いようです。(私もその一人
:-)
Mew と組み合わせた場合、~/.fetchmailrc に no rewrite と no mimedecode
のコマンドを加えることで Message Mode でのメールヘッダの文字化けが、防げるようです。
C-sig
Mail client (私の場合、Mew)と組み合わせて使う事の出来る、複数のサインを扱うための、LISPです。
サインに凝るのは趣味ではありませんが、送信先に応じて自動でサインを選んでくれるので、愛用させて頂いています。
作者の homepage
は、こちら。
x-face
【Last modified 】
【xface 画像データを作るには】
x-face を Xemacs 20.4 上の Mew から送れるようにするです。
x-face-1.3.5.tar.gzを取ってきます。
展開し、README-Makefile.ja に従い、インストールします。
theseus:root {8} # make xinstall
Compiling /home/kuji/SRC/x-face-1.3.5/x-face.el...
Wrote /home/kuji/SRC/x-face-1.3.5/x-face.elc
Compiling /home/kuji/SRC/x-face-1.3.5/x-face-xmas.el...
Wrote /home/kuji/SRC/x-face-1.3.5/x-face-xmas.elc
Done
Copying x-face.el, x-face-xmas.el to /usr/local/lib/xemacs/site-lisp...
Copying x-face.elc, x-face-xmas.elc to /usr/local/lib/xemacs/site-lisp...
Done
【x-face 画像を準備する】
スタンダードでは、x-face: に組み込む画像データは、48 x 48 pixel の白黒?画像ですので、まず、画像素材を、適当な画像エディタで、48 x 48 pixel に整形します。
その後、画像を、ビットマップ形式で保存するのですが、XV の、X11 Bitmap で保存します。
次に、このファイルを、x-face の形式にエンコードするために、XEmacs のミニバッファで、M-x x-face-encode として、ファイルをエンコードします。この時、画像と、X-face : (o?~]hxZYC+me3wcFtp)}\<[jT=Su!@.jg~qHEmL"\yX9qT8JNT_^VaY]642x;"GTLsGH~=
[*96OV?\z!J[{P>3Q8tGwM\_vW:ylWhLGB&)Tv0j#8"|lhC^ZPWcBUw`\ya4xb>)&z0MD7dh)Tc/XR
K0*RsiVmF';C%6!\3OW.G5<@wWa1K9'#wLoyum
の様な文字列が出てきますから、この文字列だけを、~/.xface として保存します。
これで、Mew でメールを書くと、自動的に、~/.xface を x-face : フィールドに取り込みます。
APOP について
qpoper & apop
qpoper & apop 2
memo
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