駐輪場@ホテル≒路地 警報鳴る
チェックインで乗物がオートバイである旨を告げると、駐車場ではなく、駐輪場へ駐車するようにとのこと。で、指示された場所がココ。オィオィ...(--# まぁ、フロントのおばさん（てゆーか、初老のご夫人）もパニアケースフル装備のK100RSを見たらここを使えとは言わなかったかも知れませんが、引かれてある白線に沿って壁に対して斜めに停めると路地を塞いでしまうのは確実。で、空いていたので御覧の如くほぼ真っ直に停めましたが、それでも路地幅の半分以上塞いでしまいました。
後ろに一台付けられたら出られなくなるなぁ.......
で、この路地は駅前通りに面していて、背中側は賑やかな通りだったりします。まぁ、これだけ狭けりゃ油圧ジャッキ付きのバイク盗難専用車両？は入ってこれないでしょうが、一応 Uロックとハーフカバー（トラベラーA）を掛け、振動センサーをONにしておきます。
果たして翌朝未明、朝6時ちょっと前。ホテルの4階に泊まっていた私の耳にとどく警報音。
どうやら、新聞配達のカブが路地をすり抜ける時に当たって行ったようです。まっ、事無きでなにより。やれやれ.........