閑静な住宅街の中にある。庶民的な手料理が持ち味。
大将とおかみさんの二人で年中無休でやっている。
夜は、11時過ぎまで開いている。
私は、まず、「冷や奴」などで「冷や酒」(冷酒にあらず)を一杯あおることから始まる。
お勧めは、何年も値上げしていないという「ざんき定食」、目の前で締めてくれる「鰺のタタキ」など。
やっぱり、ここにも「ざんき」がある。
「ざんき」については、こちらのページも参考になるでしょう。
「大将!表の電気が切れよるよ!もーまぁー替えとかんといかんよ!」
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